失業保険で詳しい方教えてください。
友人ですが、下記のような条件で迷ってます。
●三ヶ月の待機期間後、一度目の失業保険の認定日が20日(火)。
●16日(金)の夕方に一社から内定。
この場合、19日(月)に職安に内定報告を行くと認定されず、失業手当ては出ないのでしょうか?また、就職手当てはもらえるのでしょうか?
それとも、認定日より後に内定報告行けば、失業手当てもらい、尚且つ、就職手当てももらうことも可能でしょうか?
タイミング悪くどうしたらいいかわからないそうです。
良きアドバイス、お願いします。
友人ですが、下記のような条件で迷ってます。
●三ヶ月の待機期間後、一度目の失業保険の認定日が20日(火)。
●16日(金)の夕方に一社から内定。
この場合、19日(月)に職安に内定報告を行くと認定されず、失業手当ては出ないのでしょうか?また、就職手当てはもらえるのでしょうか?
それとも、認定日より後に内定報告行けば、失業手当てもらい、尚且つ、就職手当てももらうことも可能でしょうか?
タイミング悪くどうしたらいいかわからないそうです。
良きアドバイス、お願いします。
残念ながら出ませんね。
ただ、16日の会社を辞めた時に三ヶ月待たなくてもいいはずです。
一番いいのは認定日ではなく、待機期間満了後がいつかですが、その日が16日より前なら再就職手当てが出ますよ。
その辺がよくわからないのですが・・・
内定した会社に事情を話せたら考慮してくれる場合もあります。
ただ、失業保険は使うと3年は使えません。
それにいつか長期就職した時にこまめに使うと損をします。
よくよく考えて、細かな日にちで計算されてください。
ただ、16日の会社を辞めた時に三ヶ月待たなくてもいいはずです。
一番いいのは認定日ではなく、待機期間満了後がいつかですが、その日が16日より前なら再就職手当てが出ますよ。
その辺がよくわからないのですが・・・
内定した会社に事情を話せたら考慮してくれる場合もあります。
ただ、失業保険は使うと3年は使えません。
それにいつか長期就職した時にこまめに使うと損をします。
よくよく考えて、細かな日にちで計算されてください。
失業保険の異議申し立てについて、今月、いきなり8時間労働契約が1日数時間、具体的な勤務日数や時間は分からないと上司から言われました。
実際16日から開始され勤務表が出来るのはギリギリ、
当日変更ありの場合もあり予定が立たず掛け持ちのアルバイトが来ない状態となりました。ハローワークからは前の職場からの雇用保険が無駄になる為に遠回しに退職を勧められています。しかし会社としては解雇扱いにはしてくれません!ここで質問です。自己都合退職から会社都合退職にした方はいますか?証拠とかいるのでしょうか?出勤簿のコピーやシフト表や明細書ですが
実際16日から開始され勤務表が出来るのはギリギリ、
当日変更ありの場合もあり予定が立たず掛け持ちのアルバイトが来ない状態となりました。ハローワークからは前の職場からの雇用保険が無駄になる為に遠回しに退職を勧められています。しかし会社としては解雇扱いにはしてくれません!ここで質問です。自己都合退職から会社都合退職にした方はいますか?証拠とかいるのでしょうか?出勤簿のコピーやシフト表や明細書ですが
労基法15条の2
労働条件が事実と相違する場合には、労働者は即時に労働契約を
解除することができる」
雇用保険法23条2(特定受給資格者)
労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違する時
自己都合の退職であろうと、貴殿は特定受給資格者に当たると思われます。労働条件が変更になったことを証明できる資料を職安に提示し相談してください。
資料----新たな雇用契約書(なければ指示された勤務時間)
タイムカ-ド
給料明細表
出来るだけ多くの資料を集めて下さい。
労働条件が事実と相違する場合には、労働者は即時に労働契約を
解除することができる」
雇用保険法23条2(特定受給資格者)
労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違する時
自己都合の退職であろうと、貴殿は特定受給資格者に当たると思われます。労働条件が変更になったことを証明できる資料を職安に提示し相談してください。
資料----新たな雇用契約書(なければ指示された勤務時間)
タイムカ-ド
給料明細表
出来るだけ多くの資料を集めて下さい。
雇用保険(失業保険)の活動実績について
現在、神奈川県にて雇用保険を受給して、1回目の認定は説明会と職業相談で大丈夫だったのですが、
諸事情があり三ヶ月の満了まで職には就かないつもりなので、活動実績をどうするか悩んでいます。
セミナーなどには参加しようかと思っているのですが、予定が合わない事が多く…
知人から、折り込みなどの求人に電話するだけでも活動実績になると聞いたのですが、神奈川県でも有効なのでしょうか?
現在、神奈川県にて雇用保険を受給して、1回目の認定は説明会と職業相談で大丈夫だったのですが、
諸事情があり三ヶ月の満了まで職には就かないつもりなので、活動実績をどうするか悩んでいます。
セミナーなどには参加しようかと思っているのですが、予定が合わない事が多く…
知人から、折り込みなどの求人に電話するだけでも活動実績になると聞いたのですが、神奈川県でも有効なのでしょうか?
折り込みなどの求人に電話するだけでも活動実績になると聞いたのですが
上記を就職活動報告として1回分報告書記載はOKです
認定日は必ずハローワークに行かなければなりませんから、その日そこの端末での検索を報告記載で1回分
以上の方法で必要回数分報告を認定日に活動報告書記載でOKです。
補足
自分は認定されましたし、最初の説明でも有効と説明されましたが?
上記を就職活動報告として1回分報告書記載はOKです
認定日は必ずハローワークに行かなければなりませんから、その日そこの端末での検索を報告記載で1回分
以上の方法で必要回数分報告を認定日に活動報告書記載でOKです。
補足
自分は認定されましたし、最初の説明でも有効と説明されましたが?
雇用保険の事で教えてください。
8月に仕事を退職しました。
失業保険は3ヶ月以降からしか貰えないので
すぐに新しい仕事に就こうと思っていたので手続きをしませんでした。
でも、なかなか仕事に就けず既に3ヶ月経ってしまいました。
こんな場合は、今から手続きをすれば直ぐに失業保険を貰えるのでしょうか?
雇用保険被保険者証ってのも手元にあります。
この3ヶ月間、職案にも通い紹介も受けているので間違いなく就職活動はしていました。
8月に仕事を退職しました。
失業保険は3ヶ月以降からしか貰えないので
すぐに新しい仕事に就こうと思っていたので手続きをしませんでした。
でも、なかなか仕事に就けず既に3ヶ月経ってしまいました。
こんな場合は、今から手続きをすれば直ぐに失業保険を貰えるのでしょうか?
雇用保険被保険者証ってのも手元にあります。
この3ヶ月間、職案にも通い紹介も受けているので間違いなく就職活動はしていました。
自己都合で退職されたのであればまず職安に雇用保険被保険者証と離職表を提出し
雇用保険説明会なるものを受けなければいけません。
それから7日間待機期間というのがありそれから3ヶ月後に支給開始となります。
つまりこれから職安で申請しても4ヶ月近く待たされる訳です。
雇用保険説明会なるものを受けなければいけません。
それから7日間待機期間というのがありそれから3ヶ月後に支給開始となります。
つまりこれから職安で申請しても4ヶ月近く待たされる訳です。
こんにちわ10/24にハローワークに失業保険を申請し11/7 11/14に講習を控えているものです
待機中にアルバイトをしたいのですがそれについていくつか質問があります
1 認定日前にはたらいてもいいか
2講習前に働いても良いか
3日当いくらまで良いか
4週にいくらまで良いか
5一日何時間まで良いか
6交通費は含まれるか
よろしくお願いいたします
待機中にアルバイトをしたいのですがそれについていくつか質問があります
1 認定日前にはたらいてもいいか
2講習前に働いても良いか
3日当いくらまで良いか
4週にいくらまで良いか
5一日何時間まで良いか
6交通費は含まれるか
よろしくお願いいたします
職安に離職票を出した日(求職登録した日)を第1日として、働いていない日が通算7日あって始めて「失業」していることになります。
初回認定日の主たる役割は、その認定をすることです(待期)。
働いた日は「7日」に数えられませんし、継続的な雇用であるなら退職するまで待期期間が終わらないことになります。
初回認定日の主たる役割は、その認定をすることです(待期)。
働いた日は「7日」に数えられませんし、継続的な雇用であるなら退職するまで待期期間が終わらないことになります。
為替で米の新規失業保険申請件数
為替で
米の新規失業保険申請件数は予想よりも
強かったり弱かったりした場合
どのような影響をあたえるのですか?
為替で
米の新規失業保険申請件数は予想よりも
強かったり弱かったりした場合
どのような影響をあたえるのですか?
新規失業保険申請件数は「新規」の文字が示すとおり、新たに失業保険を申請した件数(人数)です。
このため、申請件数が増加しているということは失業者が増加しているという指標になります。
失業者が増加すると、所得が減少もしくはゼロとなることから、物が買えなくなり(購買力が低下)、米国のGDPを押し下げることになります(米国GDPの約7割は個人消費)。つまり、米国の景気が悪化するということになり、ドル安に繋がることになります。
(最近は、雇用が悪いことが既知となっていますので、教科書どおりの反応とならないこともあります)
ただ、毎週発表されることやブレがあることから、4週間の平均も発表されています。また、同時に発表される失業保険継続受給者数も非農業部門雇用者数を予想する上では注目したほうがよいです。
このため、申請件数が増加しているということは失業者が増加しているという指標になります。
失業者が増加すると、所得が減少もしくはゼロとなることから、物が買えなくなり(購買力が低下)、米国のGDPを押し下げることになります(米国GDPの約7割は個人消費)。つまり、米国の景気が悪化するということになり、ドル安に繋がることになります。
(最近は、雇用が悪いことが既知となっていますので、教科書どおりの反応とならないこともあります)
ただ、毎週発表されることやブレがあることから、4週間の平均も発表されています。また、同時に発表される失業保険継続受給者数も非農業部門雇用者数を予想する上では注目したほうがよいです。
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